悔しかったから

日曜日に、東京でバスケの試合をしてきました。
バスケもほどほどにやってたし、フットサルもテニスもしてたし、
なにかと体を動かしてたのでまあ大丈夫だろうと思ってたのに
全然大丈夫じゃなかった。
この楽観的で適当な性格、ほんと大問題(>_<)

第一クォーターはシュートも入ったし調子良かったけど、
第二クォーターですでに左腿の筋が痛くなってくるし。
後半なんかもうバテバテで、
リバウンドにも行けず、ボール運びもままならず、
ディフェンスは一歩で抜かれるし、ピックアップも遅くなるし、
動いていた割に全然役立たずでしたよ。
ごめん、みんな。こんなはずでは・・(T-T)

普段あれだけ体を動かしていても、
遊びの延長と本気の試合とでは全然違うということを実感しました。
普段動いているのが全然役に立ってない感じですごく悔しかった。
何のために体を動かしてたんだよぅ～、私。

そんなわけで、とっても悔しかったから
ちょっと本気で、試合に通用する体づくりをしようと思ったのでした。
腿前面の筋肉はバレエでは絶対につけちゃいけない筋肉だとか言ってられない。
別にバレエで何を目指してるわけでもないし、
バスケで何もできずに負けることのほうが悔しいもん。

絶対動けるようになってやる(-_-メ)